バリ島旅行の情報

バリ島旅行と滞在

旅の基本情報

バリ島ヨガ旅

バリ島渡航前準備

インドネシア入国時には、パスポートの残存期間6ヶ月以上が必要です、パスポートをご確認ください。
また、安心の旅を楽しむために、海外旅行保険のご加入を強くお勧めいたします。


入国電子ビザ申請

申請は 電子ビザ申請サイト

インドネシアへ観光目的の方は、VOA(VisaOnArrival)を取得して30日の滞在ができます。VOAは、事前オンライン申請(48時間前まで)、もしくは入国時に空港にて取得できます。入国が楽になるオンライン申請をお勧めします。
VOAの延長をする方は、入国後に、イミグレーションでの延長手続きと延長料を支払うことで、出国せずに合計60日までの滞在ができます。

税関電子税関申告

申請と書き方は 在インドネシア日本国大使館サイト

インドネシア入国時には、税関電子税関申告:e-CDを済ませたQRコードが必要です。渡航前に、オンライン申告を済ませましょう。バリ到着の3日前から申告できます。

海外渡航安全情報

最新情報は たびレジ登録のサイト

日本国籍の方は、安全な海外渡航に備え、現地の最新情報を入手できるように、外務省の海外安全情報たびレジへ登録をお勧めします。安全情報のほか、入国手続きの変更時の案内なども知ることができます。

バリ入島の観光税

お支払い方法は 在デンパサール日本国総領事館サイト

バリ州政府は、バリ州の文化及び自然の保護を目的として、2024年2月14日から、バリ島を訪問する外国人観光客に対して、観光税として、一人あたり15万ルピア(約1500円前後)の徴収をしています。

現地滞在中

両替とATM

空港、ホテル、街中のいたるところに両替所はあります。空港やホテルで両替をするよりも、街中の両替専門所でする方が、レートが良いです。両替所は、現地在住者がおすすめする安全な場所を、ご利用ください。クレジットカードは、大型リゾートホテル、レストラン、免税店、スーパーマーケット、旅行会社やアクティビティ会社の多くで使えます。ATMでキャッシングをする際は、安全のために、銀行敷地内や24時間ガードマンがいる場所のATMを使いましょう。

島内交通手段

街中のちょっとした移動でしたら、自転車レンタルやオンラインで呼べるバイク便が便利。オンラインバイクタクシーGrabやGojekは、アプリのダウンロードとアカウント登録を、事前に済ませてから渡航しましょう。
バリ島内での中・長距離移動は車になります。運転手付きの旅行会社やホテル、カーチャーターサービス、オンラインタクシーを利用できます。南部では道端で公共タクシー(BlueBirdBaliTaxiが安心)もあります。
街から街への移動で荷物が少ない時は、プラマ社シャトルバス、Trans Metro Dewata(ローカル公共バス)などの格安手段もあります。
公共タクシー/バス、オンラインタクシーは日本語が通じないことが殆なので、言葉に心配がある方は、日系旅行会社に頼みましょう。

バリの飲み水

バリ島で水道から出る水は、井戸の水と上水があり、宿によって異なります。いずれも、水道の水は、そのままでは飲めません。
飲水は、商店やコンビニで飲料水を買いましょう。お料理で大量に水を使う場合は、水道水を完全に沸かせば、使えることもありますが、ガロン(18-19L)のお水を買っても200円程度なので、できればガロンのお水をお勧めします。
日本は軟水の国ですが、バリ島の主要飲料水の多くは硬水です。硬水が飲みづらい方は、喉越しが滑らかな飲料水(例:Cleo、Pristine、Oceanic, Nonminなど)を選んでみましょう。硬水は、骨や歯をつくる栄養素のカルシウムやマグネシウムの含有量が多いお水。マグネシウムは神経の興奮を抑える作用もあるそうですが、お腹がゆるくなる人がいるようです。滞在中にお腹がギュルギュルピー(バリッ腹と呼ぶ)になった方は、飲料水の種類を変えてみてはいかがでしょうか?もし吐き気や発熱も伴うようでしたら何らかの原因で菌感染の可能性もあるので病院にいきましょう。

バリでの外食

レストラン選びの参考として、”お客さんがたくさんいる店=味と食材に見合った料金&衛生的に安全な店=美味しい&安い店”です。インドネシア料理、和食、イタリアン、インド料理、韓国料理など多国籍の料理があり、シーフードも美味しい食事処がたくさんあります。バリ島では健康志向食として、ベジタリアンフードやローフードのレストランも多数あります。

  • バリ島
  • バリ島
  • バリ島
  • バリ島ローカルワルン

    個人的にはローカルワルン(地元民の集まる食事処や小売店をワルンという)のが本物の味って感じで好きです。ローカルワルンのご飯はかなり辛いので、お腹が弱い方は気をつけましょう。最近は化学調味料を使っていない自然志向のローカルワルンもあります。

  • バリ島ご飯シーフード
  • バリ島ナシチャンプル
  • バリ島ランチ
  • バリ島ご飯
  • バリ島ナシ
  • バリ島ご飯
  • ジャジャン・バリ

    せっかくバリに来たのだから、やっぱりジャジャンバリ(JajanBali:バリのおやつ)。和菓子と似たようなもの、ココナッツをつかった南国特有のもの、食べててさっぱり何だか分からんもの、さまざまなスイーツがあります。朝の市場やワルン、早朝のビーチや道端でお母ちゃま達が売ってます。ココナッツを使ったものは足がはやいので買ったら直ぐに食べましょう。

  • バリ菓子
  • バリ島デザート
  • バリ菓子
  • 長期滞在をするには、キッチン付きの宿がお勧めです。大きなスーパーマーケットへ行けば、見慣れた食材から南国特有のものまでさまざま。和食用の出汁を始め、海苔や味噌や日本風カレー粉などもあります。ウブドやサヌールでは、在住者の方々が作る納豆、豆腐、肉まんや和菓子なども手に入ります。

    サンライズ
  • バリの朝焼け
  • バリ島サンライズ
  • バリ島サヌールの日の出
  • バリの朝
  • バリ島サンライズ
  • バリ島ウブドの日の出
  • バリ島は、インドネシア共和国に属する南半球にある島。時差は日本から-1時間。季節は乾季と雨季があり、近年は、季節の変化する時期が少しずつずれてきています。サンライズの時刻は、朝5時半前後から6時過ぎ頃と、季節によって変わりますので、インターネットで事前にチェックしましょう。海からのサンライズを見たい時はサヌールへ、ウブドの水田に映る朝焼けも素敵ですよ。

    サンセット
  • バリ島
  • バリ島タナロット
  • バリ島ウルワツ
  • 夕暮れ時に身軽にいける人気の場所は、クタやスミニャックのビーチ。夕焼けをバックにしたタナロット寺院やウルワツ寺院へ訪れて、ケチャックダンスを鑑賞しながらサンセットを楽しむのも風情があってお勧めです。

    バリ島伝統
  • バリ島
  • バリ島
  • バリ島
  • 一年中、何かしらの祭事や伝統行事があるバリ島。渋滞の先からガムランの音色が流れてくると、なぜか心も共鳴する。懐かしさと、新鮮さ、ここには伝統と今が共存していています。観光向けに、伝統ダンスや音楽を鑑賞ができる場所も多数あります。

    バリで過ごす

    街で買い物もいいけれど、自然を感じながら心身を癒やすのも◎!ふっと周りを見てみると、かわいい動物たちが笑いをくれちゃう。

  • バリ島おさる
  • バリ島トッケー(ゲッコー)
  • バリ島ベベック(鴨とあひる)
  • きれいな花もいたるところに咲いている。大きな海の水面に浮かぶ小さな白い花は、ある時期の満月に咲きます。滅多にみることのできないこの海の小さな白い花に出会えたらラッキー!

  • バリ島の花
  • バリ島フラワー
  • バリ島海の子
  • ヤシのある田んぼや山の景色に囲まれて、ハイキングや滝めぐり、海で水遊びも楽しいですよ。

  • バリ島の棚田
  • バリ島の山
  • バリ島の海
  • バリ島の不思議な珊瑚
  • バリ島のビーチ
  • バリ島の滝
  • バリ島オプショナルツアー

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